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Author:ハリー
Back to the 60's!! 60's英国Rockが大好きなハリーです。Fabulous Roomという音楽レビュー中心のホームページもやってます。そちらもどうぞ。

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ハリーのへっぽこブログ... Naked
60年代の英国ロックが大好きなharryのブログ。音楽CDレビュー、楽器演奏、音楽創作、日々の生活で感じたこと中心に、本音で書き溜めていくスペースです。
■2009/06/29(月) PU交換や音量差の調整の是非
 エレキギターの音を追求しだすと、ピックアップはエフェクターとともに、気になるところであります。何しろ音が激変するところですからね。

 ただ、良い音が出ないギターはどう頑張っても良い音は出ないと思います(笑)少しでも美味しい音が出ているなら、自分の好みに近づけるためにピックアップを交換したり、パーツを整備するだけで、自分色の完成度の高いギターに化けると思うのです。

 そのために、あーでもない、こーでもないとピックアップを何度も交換すハメになるでしょう。自分の好みのピックアップを見つけるのは、なかなか難しいことなのです。でも、何度も交換した挙句、これでいいや、という到達点に達すると、なんともいえない安堵感がありますし、自分の求めるギターサウンドが理解できた感じがするのです。だから、PU交換は音に満足できなかったら色々試すべきところではありますね。

 色々ためして個人的に思った事は、リアとフロントと音色や出力があまりにも異なるピックアップを乗せるのは避けたいということです。全体としての音作りをやりたいのに、一つを元に音作りをしたらもう一方のピックアップの音作りが適切じゃない場合が多いのです。EB-3のリアミニハムや、ストラトのリアハムや、テレキャスカスタムのフロントハムなんかは、なかなか両方使いこなすのは難しいと思います。出来れば似た傾向のピックアップを載せたいところですね。

 あと、気になりだすと止まらないのが、リアとフロントのピックアップの音量差の調整です。自分でマイナスドライバーでかんたんにボールピースやピックアップ自身の高さ調整はできますが、これはもうアバウトでいいと思います。フロントがぶっとくてリアが細すぎたり、またその逆の場合など、明らかに演奏時に出力差が気になるのであれば調整すべきですが、それ以外はある程度満足していたら、意固地になって変える必要はないと思います。

 あと、自分の演奏スタイルにもよりますね。フロントはブルースやジャズ風のファットで粘りのあるサウンド、リアはカントリーチックやカッティングなどで敢えて細いサウンドでも良しとする場合もありますし、フロントで抑え目のバッキングで、リアでソロをとるならリアが音量がデカイことをおすすめします。

 僕の場合はやはり両方の音量が均一でないと気がすみません。リアは攻撃的な音、フロントは少しだけブーミーな音が欲しいので、両方ともくどくならない程度に弦に近づけたいですが、トータルとしてはミックストーンの輪郭がはっきりしていて、尚且つリアと比べて気持ちフロントがでかいのが理想ですね。

 下の写真はグレコのリッケンコピーのフロントとリアのPUの高さがよくわかるように撮った図です。結構高低差がありますが、これで切り替えたときの音量差は良い感じなのです。

IMG_0332.jpg

■2009/06/28(日) 弦高について
 個人的にはある程度高くないと心地悪く感じます。フレットを押さえたとき、ある程度の強度を持っていないと、演奏のダイナミクスが出てこないのです。極端に弾きにくくなって表現力が落ちるのはだめだけれども、弾きやすいギリギリのラインで弦高は高めに設定したいですね。

 それはリズムでもそうだし、ソロでもそう。弦高が高いほうが、サスティン伸びはないけれど、歯切れは良くてメリハリがつきます。プリングオフしたとき、弦高が高いと強度のある音が出せるし、低いとあまりの音の出しやすさに逆に気持ちが悪く感じるのです。スムーズなプレイヤビリティよりも、多少力入れて弾いて、それが音に現れるスタイルの方が僕は好きです。ただ、技量的にスムーズなプレイというのは目指してますが。下手に思われるのも嫌ですし、いつまでも進歩していない自分も嫌なので。

 ただ最近気づいたのは、弦高を高くしすぎる(6弦側が4mm以上)とピッチが安定しないんですよね。12フレットのオクターブを 弾くと開放弦と音程が違っていたり。低くしすぎてもビビリの要因になって気持ちよく弾けません。なので、オクターブが大丈夫な範囲で気持ち弦高を高くしています。 
■2009/06/26(金) マイケルについて
 今年Jackson 5のベストを買って、今の音の嗜好にど真ん中だったわけで、マイケルの動向にも期待していたのですが、その矢先の出来事でした。残念です。バリバリのモータウン回帰ソウルアルバムを作って欲しかったのです。僕が惹かれたのは、声なのです。ダンスなんかなくても、彼の歌声をまともな形でもっと聴きたかったのです。

 昨日の夜中、夢見心地の中、変な胸騒ぎがしました。死ぬことは怖い。そして生きていることも怖い。このやりきれなさは何なのだろうという。でも明日も明後日もやるべきことをやるだけ、そう思って寝たのですが、朝にはマイケル・ジャクソンが死んでいました。身内にしろ、知っている人にしろ、突然誰かがいなくなると、奇妙な程心が空っぽになります。本当に天国があるんじゃないかと思うくらい、青空にはこの世にはいない誰かがいると思ってしまいます。

 特別昔からのファンでは(むしろワムが好きだったので)ないのですが、不思議なことに何かポッカリ穴が空いた感じです。やっぱり何か気になる人だったんですね。今日はJackson 5時代の可愛く、どこか神々しいマイケルの声が頭から離れません。

 子供の頃、ブラック・ミュージックを軽視していました。どれも同じような音、メロディー。でも、バンドやライブを通じて、体験する音楽を経験してみると、その五感をフルに使う芸術、エンターティメントとして、マイケルの歌声とパフォーマンスはすごいと感じるのでした。こんな人、インディーにはいませんよ。インディーのスタンスにはおおよそ欠ける、ショーに対する意気込み、とでもいうのでしょうか。今のメジャーでもなかなかいませんけど。音楽的にはスリラー以前が断然魅力的に感じますけども。MTV時代は映像の時代で、音楽のプロダクションは軽視される嫌いがあるような気がするので・・・。

 マイケルに続けとは言いませんけども、モータウンでの確かな歌唱、MTV時代に築いた完全なるヴィジュアルアートというべきダンスショー、その遺伝子が路地裏や貸しスタジオのどこかで芽生えてくることを期待せずにはいられません。

 テレビで色々見ても、これ以上ほじくり返しても無駄だと思うので、歌でも聴いて喪に服すとします。
■2009/06/22(月) 忙しすぎるのも、暇すぎるのも、だめ
 最近忙しいです・・・。ここ3ヶ月で残業時間をトータルすると200時間を越えるくらいになって、そして3バンド組んでいます。睡眠時間はそれほど変わらないのですが、疲労が抜けていない感じですね。

 ああ、また朝が来た・・・。という感じで、1日に空白がほとんどないんです。それが無意識にストレスになっているのかもしれませんね。有給をとったときの心のゆとりは何にも変えがたかったです(かといって溜まっていた雑用をこなしただけですが)

 精神、体の変調が現れると、ああ、本当にやばくなってきたかも、と思ってしまうんですよね。頭が空回りしたり、目の焦点が一点を見つめるだけになってきたり、手首が震えたり、極めつけは自分の顔を鏡で見たらぐにゃっと歪み、色は虹のように拡散し、どこかに行ってしまいそうになったり・・・。

 それを無視して更に忙しくしすぎると、急に鬱になってしまうのかもしれません。普通に夜中の二時を過ぎれば眠くなるし、そこまでは追い詰められてはいませんが、所々でストレスの限界に近づくときはありますね。

 大学の頃はやることがなくて無気力になっていましたが、忙しすぎる反動で無気力にもなりうるかもしれませんね。大学の空白を取り返すべく?忙しいことはいいことだ、と思ってどんどん活動したいのですが、体と心がついていくくらいにしておきたいですね。
■2009/06/21(日) 腱鞘炎になってしまいました。
 どうもここ一週間、左手の親指が今までになく動かしずらいな〜と思って病院に行ったら、腱鞘炎と診断されました。原因はキャッチボールとか、PCのキーボードとか、色々あるけど一番の原因はギターの弾きすぎですorz。

 どうもギターを弾く時に悪い癖があって、セーハするときに左手親指を力んでしまってたんですよね。特にローのAのポジションの平行コードで、一弦のセブンスとかナインスとか色々小刻みに入れたりするときに余計に力んでしまうんです。そういう曲をやったらしんどいですね。

 普通はしんどいなんて言ってられないし、手を抜いたら負け、と思ってピートタウンゼントとかの精神を尊敬して気合で弾いていたんですけど、フィジカルな問題に直面した時、やはり正しいフォーム、力みのないスムーズな運指は大事なのだと思い知らされる事になりました。

 手が動かなくなったら一貫の終わりです。僕にとって手が一番大事です。音楽の世界でも体は資本だなと痛感しました・・・。